ピアノをこれから始めたい初心者、20代からでも大丈夫!?

ピアノを始めてみたい、でも他の楽器の経験も全くないし、20代から始めてもいいんだろうか・・・と不安な気持ちを持っている人も多いのではないでしょうか。

周りでピアノが弾けている人をみると、子供の頃に習った人が圧倒的に多いですよね。

ピアノをこれから始めたい人が20代だった場合、どのくらいまでだったら上達できそうなのか、いろんな大人の初学者を見てきたピアノ講師の立場から考えてみたいと思います。

ピアノにおける初心者、初級者、中級者、上級者のレベルとは?

ピアノにおける初心者~上級者のレベル分けは、全音楽譜出版社から出ている「ピアノピース」という楽譜の分類表が一番わかりやすくまとまっていて、他の出版社でも同じようなレベル分けをしています。

初級者は「エリーゼのために」、中級者は「子犬のワルツ」、上級者は「英雄ポロネーズ」あたりの曲が例にあげられて、どれもクラシック曲になります。

初心者というのは初級者よりもやさしい曲に位置付けられていますので、まずは「初心者」を卒業し「初級者」をめざすことになります。

ピアノの曲で「初心者卒業レベル」といいますと「ブルグミュラー25の練習曲」という25曲の薄い楽譜が弾けるようになったあとは「初級者入り」したことになります。

20代からピアノを始める人は、まず「初心者」卒業のレベルを目指すとよいでしょう。

20代でピアノを始めた人が「初心者」レベルを卒業するのに、どのくらいかかるの?

「初心者卒業レベル」となる楽譜、「ブルグミュラー25の練習曲」を卒業するまでに、20代の人は毎日熱心に練習したとして「1年」くらいかかるのではないかと考えています。

最初の1ヶ月だけ3曲弾けるようにして、残りの11ヶ月で2曲ずつ練習すると、1年で25曲弾き終わる計算になります。

ピアノ以外の楽器をやったことがなく、楽譜を読めない人が独学で勉強、ただし毎日1時間、楽譜を読んだりピアノを弾いたりした場合です。

吹奏楽や合唱の経験があって楽譜をスラスラ読める、独学でなくピアノの先生の所に毎週習いに行ける人は、1年でなく半年、3ヶ月と期間を縮めていけるのではと思います。

この「ブルグミュラー25の練習曲」はピアノを弾く人はみなさん経験があります。

楽譜の読み方、ピアノの弾き方がわかるので、ぜひ挑戦してみてください。

まとめ

「ピアノは子供の頃から習わないと」と思っている人も多いですが、20代から始めても全然大丈夫ですし、40代60代から始めている人も大勢います。

剣道や柔道、野球やサッカーなどスポーツと同じように、毎日の練習時間を取ることが可能なら、大人になってからピアノを始めても上達できます。

20代の場合働き盛りですので、子供時代のように毎日1時間、練習時間を確保することが難しくなります。
記憶力、運動能力の面では、20代では全く問題ありません。

今回は初心者用の曲をご紹介しましたが、大人から始めたピアノでいきなりショパンの練習曲やベートーベンのソナタなど、上級者向けの曲に挑戦する人もいます。

楽譜が読めないことやピアノを始める年齢のことはあまり気にせず、練習を長続きさせることが上達には最も大切なことです。







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