ピアノの上達方法!大人でもあきらめない秘訣とは?

大人からのスタート組も子供の頃からの再開組も、大人ならではのピアノ上達の悩みって尽きませんよね。

もっと若かったら指も動いたし、楽譜も読めたのに・・・なんて愚痴のひとつも言いたくなります。

この記事では、ピアノの上達方法について、大人でもあきらめないで済む秘訣をご紹介したいと思います。

発表会、練習会に参加しよう

独学で弾いている人はもちろん、ピアノ教室で習っている人も、自分から進んで「ピアノ仲間」を探さないと、一緒にピアノを弾いてくれる人はなかなか見つからないものです。

ピアノで一番効果的な上達方法は、「一緒にピアノを弾いてくれる仲間を見つける」ことです。

「3人寄れば文殊の知恵」と昔からよく言いますよね。

他の人の弾き方を見せてもらったり、いろんな曲を覚えたりできます。

ピアノの発表会、練習会に出来るだけ多く参加するのが上達方法のコツです。

こんな弾き方がある、あそこにいい先生がいる、役に立つ本を読んだ・・・なんて情報も交換できます。

ピアノ愛好会の中には毎週ピアノ練習会の予定でビッシリ・・・なんて人もいるんですよ。

人前で弾く機会の多い人はピアノへの意識も高く、間違いなく上達します。

出かけるのが都合つかない人は、自分のピアノ演奏をyoutubeに定期的にアップするだけでも効果が上がります。

ロマン派以外の曲も弾こう

ロマン派とはピアノの作曲家でいうとショパン、リスト、シューマンあたりの時代になり、趣味でピアノを弾いているとどうしてもこの時代の作曲家の曲ばかり弾くことになります。

大人の中にはショパンの曲以外弾かない、なんて人もいるくらいです。

楽譜がよく読めるようになるためには、バッハなどバロック時代、モーツァルトなど古典の作品、ドビュッシー以降の近現代作品を弾く必要があります。

「4時代作品を並行して弾く」というのは、ピティナピアノコンクールの一番小さな学習者(未就学児)から実行している上達方法です。

「何年弾いても上達しない」と悩んでいる人は、普段弾いていない時代の作品も手がけるようにしましょう。

「重力奏法」について書籍で勉強しよう

重力奏法が日本に入ってきた歴史はまだ浅く、海外留学してきたピアニストが近年少しずつ、日本国内に普及させてきた演奏方法です。

数十年前はまだ専門の音楽系大学でさえ、「ハイフィンガー奏法」という腕の重みを使わないで弾く方法で弾くこともあったくらいです。

重力奏法についてはヨーロッパ、ロシア、アメリカでもそれぞれの考え方があって一つにまとまっているわけではありません。

いろいろな書籍を読むことで、自分なりの「重力奏法」ができあがってくると思います。

趣味の大人がピアノを弾く場合には、自分の手が疲れず、手や腕の筋(すじ)を傷めずに弾ければそれで十分です。

アマゾン、楽譜店で重力奏法の書籍がたくさん出版されていますので、5~10冊くらい読んでみるのをおすすめします。

自分の体を効率よく使う「アレキサンダー・テクニーク」も、大人ピアノの上達方法には大変役立つんですよ。

まとめ

ピアノの上達方法で一番大事なのは「食べず嫌いをしないこと」だと考えています。

筆者自身も「この曲好きじゃない・・・」と思うことがしばしばあります。

しかし嫌な曲ほど、乗り越えた時に得るものが大きいです。

筆者が大人ピアノの上達で最もおすすめするのはバルトークの現代曲「ミクロコスモス」という練習曲集です。

奇妙な響きの曲が多いですが、手への負担が少なく音楽への理解が深まると、ピアノ講師の間で評判の曲集です。

努力してるのに中々上達しない・・・と悩んでいる人には、気に入った曲だけでも挑戦していただきたいと思います。







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